九百三十八日目。



うんうん…ぬぬぬ…。そろそろ旅行の準備がいるのにいまだに色々終わってなーい!



…おかしいなぁ、俺ってばこんなに無気力だっけ…? 疲れてんのかな…?
疲れて入るとは思うけど、現実逃避の期間終了とか思ってたんだけど。おっかしーなー…?
…うーん…。ちゃんと就職しなきゃ、って、思ってるんだけどな…? よっぽど関西の一社に無視されたのが応えたのか…?


…やめよ。深く掘り下げると余計に鬱になりそう。



今日は着物の着付けとお茶席に及ばれしてきました。
それもなんだか、話を聞くに、位の高いお茶席のようで。
…あるんですよ。じつは。お茶会にもランクが。色々話を聞くようになってうっすら分かるようになりましたけど。
ちゃんと弟子入りしたわけじゃないので、ホントうっすらとしか見当つかないんですけど、ぶっちぎりの一番ランク上位なのが、茶道の”家元”が開く茶会、だとおもう。ちらちら話が出てくる。

それ以外にも使う道具の位によって格が違ってきたりするようで。
使える道具は持ってる”免状”によって違うらしい。免状ってなんだ免状って! 茶道ってそんなのいるの…?!
なんか、裏と表で数が違うらしい…あれ? この話どこかで書いたっけ? まぁ気にしないけど!
茶道の世界は奥深い。踏み入れてないから全貌がちっとも見ないけど。とりあえずそこがのぞけないからかなり深そうなのは理解した。



明日はやめてきた職場のみなさんとお食事会っす。お昼から。
終わったら旅行グッズの買い出ししないとなー…。