放送今日かァ〜〜〜！！ めっちゃニヤニヤするなァ〜〜〜！！！
アニメの話だよ。追いかけてる某スーパーロボットの話だ。某プレミア動画サイトでは前作の８話が解禁されてるからうっきうきである。タイトルの不穏さからオタクの皆さんがビビり散らし、みごとタイトル回収したオタク殺しの８話に引き続き、９話もタイトルがめいいっぱい不穏で各オタクが悲鳴を上げている。
自分？ オタクだけど推しは今不穏まき散らされてるキャラじゃないんだ。だから心底無事でいられるけれどあの監督の動きが怪しいから、いつ推しが爆発飛散するかわかんない。常に命の危険はあるので毎回ちょっとビビってる。
まぁしかし、それでも推しが消えても悲しいとは思うけどツイッターの狂乱みてるとそこまでの発狂には到達できそうにないのでほっとしてます。雑食のオタクなので大体どんな設定でも結末でもおいしくもぐもぐできると確信してる。
自分は大体王道のCPから入って紆余曲折を経て、大体マイナーなCPに落ち着く傾向があります。
今やってるソシャゲもメインキャラから入って…、いやあのキャラがメインかと言われるとそれは激しく疑問なんだけど。何せキャラの数が多いから。
ともかく。どんなキャラも好きになるけど、何でか知らんけど採集絶対ちょっとこう、…第三勢力・第四勢力当たりのキャラに落ち着く。メインではなく。下手すりゃ過疎地域のキャラに落ち着く。
おっかけてるスパロボアニメでもいろいろウロウロして落ち着いたのは第三勢力です。最近ツイートでも言われてるけど「彼らはいったい何を見てるの…？」ってタイプ。うるせぇ。オタクはな、煙がないところでも微粒子レベルの可能背を見つけ出して回収・勝手に自家発電を始めて培養するんだよ。一回自分で生産出来ちゃったオタクは味を占めて延々それを繰り返すんだ。何もないなんて逆にご褒美じゃねぇか！！！
…嘘です情報は欲しいです。想像するにしても基盤がないとね。
しっかしこのアニメ、割と監督がオタクに寛容でいろんなネタを随時ツイッター上に叩き落してくれるのでそのたびにいろんな勢力のオタクたちが阿鼻叫喚してる。眺めるのめっちゃ楽しい。
愉悦の気持ちってこんな感じかなぁ…。昔は分からなかったけどこのネット社会だからこそ味わえる、多種多様な狂乱っぷり。本当に楽しい。
仕事に対しての身の入り方はいつも以上にカッスカスだけど楽しい。早く仕事終わらせて徘徊したいから頑張ろうって気になる。
馬鹿は私だ。
オタク活動が楽しすぎて寝る時間を削ってまで二次創作を書いてしまった。本当に馬鹿だと思う。
もともとこのブログにも一部掲載してるけど、自分は基本的に物書きだ。イラストが成熟するまで根性とか気力は続かなかった。
文章を打つのは息をするようにポチポチ打てる。だから文章を考えることは割と好き。思考回路もはっきりできるし。
ぶっちゃけピクシブ徘徊が楽しすぎる。寝る間と休憩時間ずっと徘徊を繰り返す。
もちろんTwitterも徘徊する。本当に楽しくて楽しくて疲れてるのにテンションがハイ。寝ろ。
いや起きる。まだ見たいものがたくさんある。辞めろ私はまだ、まだ見終わってないんだそのツイートにくっついてるツリー！！！
ここまでのめりこむようにはまったアニメも珍しい。内容もゴリッゴリのスーパーロボットだし。いつか某ソフトに乱入してこないかな。楽しみだなぁ！！
あのソフト、戦略ゲーだけどキャラクターごとにいろいろ性格が空けるようなスキル持ってるのでそれを含めて眺めるととても楽しいとは有識者の話。
キャラクタープロフィールがはかどるやつ。たまにある診断でファンタジーにおけるあなたの職業花見に盛り上がるあれそれ。
バーサーカーだよ。ガッツ持ちだけど回復はないからな。当然強化解除もないぞ。あるのは自己バフオンリーの一点特化型であってほしい。別の話です。
それにしても楽しくて楽しくてしょうがない。いやもう毎日かウルトラハッピーに輝いている。
忙しくても何も問題がない。推しに課金するためにもっと仕事を頑張りたくなる。
オタクは人を救いやがて世界を救うのだ。やはり全人類すべからくオタクになるべき。世界が平和になると思う。
アニメが熱いぜ。
木曜深夜枠が熱い。ニコニコプレミアム登録してるのでばっちり見れるやつがある。追いかけてるシリーズは更新日が水曜と木曜なのでまとめて金曜日に見るか水曜日に見てる。
ドはまりしたのは某スーパーロボット系。トンチキロボットと主人公２人が大活躍するやつ。
…ちなみに界隈の人はもうわかるんだけど、この日付。９話放送前。この時点でどういう状況だったのかってのでいろいろ察してほしい。
面白くて１クールで終わるのが惜しいぐらいだ。初めてアニメ作品の監督の名前を認識したぞ。
大御所の人はそりゃ知ってるけど、作画の人に注目したり監督の前作までさかのぼって見に行ったりしたのはこのアニメが初めてです。
オタク、年を取ると、えげつなくなる。昔は単に見るだけでそのあとの妄想には労力がかからなかったってのに。
ツイッター徘徊してたらこの日、某雑誌の特典がまさかの主人公２人のポスターでそれが書き下ろしイラストだったりしたわけです。辞めてくれ尊い。
そんで声優インタビューも掲載されててそれがまぁいろんなことを話しているらしい。考察系お宅には欠かせない情報らしいんだけど、ぶっちゃけ自分、学生時代にオタクしてた時はそんな雑誌を一部たりとも買ったことが無い。
…薄い本以外のグッズを買わないんだよなぁーー。グッズを買うのは例のパークの缶バッチぐらい。あれは別腹。
でも今回のはまりっぷりに、ちょっとうっかりグッズを買いたくなる。すでにブルーレイの発売が確定してる上に特典として後日談の小冊子が付くらしい。小冊子、だと…！！！
ちょっと待ってマジで本当に欲しくなる止めてほしい。ぶっちゃけTシャツもちょっとほしい。くそダサくて却っていい味してる。ほしい。ユニクロあたりで売ってくれ。
監督が「売り上げ次第で別のグッズも出るのでよろしく！！」という。支援したくなるだろ止めてほしい。
出も支援したいなら雑誌を買うよりグッズ、いや雑誌文化も捨てがたい。特典が欲しい。くっそぉ…。
しーーごとしごと。
久しぶりにラスクを作りました。
ラスクは時間がかかるものの作業協定的には割と楽です。出もそんなに売れないのでしばらくお休みにしてました。
代わりの商品をどさっと作って出してるんですが、普段日ごろ目に留まらないくせに引いたら引いたで「ないの！！」って客が来る。
…ああいう、なくなったら言い出すタイプの客はいったいどこから来るんだろう…。
こういうことがあるのでお客の言うことをうのみにしてはいけないと、割といろんな講習で教えられます。
もちろんお客さんの意見を吸い上げるのは大事なんですけど、吸い上げすぎてもよくない。
「カラーバリエーションがもうちょっとほしいなぁ。」という人は、本当にそう思って言ってる人もまぁいるんだろうけど、だからと言ってカラーが増えたからと言って実際に購入に至るやつはほとんどいないのだ。
場を和ませるための話題の一つ程度にしか思ってないこともあるし。断り文句の代わりに言う人も居る。
お客さんの話は本当に必要な１割以外は大体そういう、実はそこに中身などない、ってパターンが多い。
だから商品づくりは自分をある程度信じて突き進む必要があったりする…とは、誰の講習会の時のセリフだっけな。
腹芸が得意ではないのでこういうことすごく困る。君らの話の何割が中身はいった情報なんだろう。ふっしぎー。
だからたまに朝、バイトで接客してるとホント疲れる。あーーーーだるい。なんでこんなにたくさんの人間としゃべらないといけないのか。疲れる。早押しクイズっぽいオーダーにしておいてくれよ。めんどくさい。
…うん。やっぱり自分、割と対人能力に難があるな。要するにたくさんの人間を捌く能力がもともと弱いんだ。情報過多になるとアップアップして誤作動起からの自滅を起こしがち。
対応策としては手っ取り早く、しゃべったりやりとりする人間を削ってやればいいとは思うんだけど、現実的じゃないよなぁ。
足手やそれがお店の店長やってるとか。なかなかどうして不思議なこともあるもんだ。
地元の商工会へーーー。
ぶっちゃけ商工会にはあんまりいいイメージがない。元は確か小中の頃に始まったんですけど、当時出入りしてた某所のビルに商工会が入ってたんですよね。で、出入りしてた階を基本はちょろちょろしてたんですけど、あの当時の自分は好奇心が旺盛すぎてすぐ飽きて色んな階にちょろちょろしだしてたんですよね。
…そんでその商工会がある階がね…。なんか暗くて地味ってしてるような…。人間がいるくせに静かすぎるような、お化け出そうだ、とか。そういう妙な場所だって覚えちゃったんですよねー…。
大きくなってお店を開く前に、商工会にちょっと顔を出してみたときは、…これはこっちが１００悪いんですけど、要するに商工会の役割をよくわからんままに顔を出したので「あ？？ 冷やかしなら帰れや。うちの大事な会員の情報なんざテメーには必要なかろうよ。」的な対応をされたんですよね。キレッキレの塩味。
そんなので避けて通ってたんですけど、今申請してる補助金云々をやるためにはどうしても商工会で発行される書類が必要なんです。
前に一回使ったことがあるので申請方法は大体わかってるんですが、これなぁーー！！
前に使った時も商工会が「あ、ごめんめんどくさくなっちゃった！ あと自分でやってね！」みたいにほっぽり出されたこともありましてね！！ この申請クッソめんどくさいんだ！！
いやもうそれどうしたらいいんだよ…。ってなったことも複数回。本当にしんどかった。あんまり思い出したくない。
自分の店の所在地の商工会はリアルに損害を与えられてしまったので、今回は自分が住んでる地域の商工会に出向くことにしました。
でもこれ割と不自然な動きなので。いざ商工会に行ってみたら聞かれるんですよね。「なぜこちらの商工会に・・・？」と。ええ。はい。不審な動きしててすみませんねェ。
「…と。いうことが。××商工会とのやり取りで。ありまして。さすがに二度同じ思いをするのはヤダなと。」
「あ〜〜〜〜〜…。」
でっけぇため息つかれた。
「…いや、うん。はい。かしこまりました。承ります。いや、そっか…。あそこかァ…。」
「…なんか、あるんですか。」
「一応弁解しますね。商工会と商工会議所は別組織です。」
「はぁ、」
「うちは商工”会議所”なので。人員の変動はないです。慣れた人が多いので。」
「…ほう？」
「××商工会はいわくつきなんですよ…。中の人員は年度ごとに持ち回りらしいんですが…。クレームがすごくって…。付き合ってられないって抜けて、別の場所を頼る人が多いんです。」
「えええええ…？」
「うちにももう何人も来てて…。まぁ、他の地域にも割り振らせてもらってますが、いや、ええと、まぁ。そういうことなんです。補助金ですね。では申請のお手伝いをさせていただきます。」
「…はーい…。」
なんだその、なんか、トラップみたいな。
