二百六十八。
昨日傘をもっていきましたけど結局使いませんでした別にいいんだけど。
なんだかんだであんまり傘を使う機会はないのかもしれません。
まぁ。良いんだけど。そういう巡り合わせもあるって。うん。
こほん。
二階のレストランの方が一人。八月中ごろで辞めてしまうんだとか。
で。それの送別会を今週の日曜日にやるんだと。
…バスがな。その送別会出席する時点ですでにバスがないっていうな…。
いや。うん。それは別にいいんだ最終手段「へいっ！ タクシーッ！」があるから。うん。
問題なのはその時にプレゼントしようとたくらんでる寄せ書き入りコックコート、
無難だし、鉄板のプレゼントだよな。寄せ書き。
店にはそれなりに人数がいるもんだから、初めの方に書かざるおえなかったトクメーはせめてコックコートの隅っこの方でちまちま書いたんですが。スペースがなくなっても困るし？
そしたら送別会の幹事に「えーっ！ 地味っ！ 地味すぎっ！」とか言われた。
だってさー。って反論する前に「後三か所書いて！ そんなのでいいから後三か所！」
えええ…。俺の気遣い…。
げんなりしながら書きました後三か所。
でも素直に指示通りに書いたら書いたで「…素直だね。素直すぎて眩しい…！」とか言われた。どうしろと？
