2011-2-10 00:30
やっと外出してきました\^^/
学校終わってからというもの暇すぎて死にそうだったんで久々の買い物v
洋服とメイトの為にまずは吉祥寺へ。
やっぱ春服は色も素材も可愛いわ。ずっと冬物のモノトーンな厚手のものばかり見てたから春服全部可愛く見える!
でも全部いいなぁって思うって事は全部いらないのと等しいわけで……
結局服はなんにも買いませんでしたー泣
なんか買いたかったんだけどな。
ちょっと悩んだカチューシャはあったんだけど。
暖かくなってきたとはいえまだ春服を考えられなくて…まあまた行きます。
そして予想外にお金を使わないままメイトへ!
久しぶりのメイトでハッスル。笑
やっとコルダとらら買えたー!!!!
そしてついにとらドラ最終巻買ってしまった…もったいない(´;ω;`)
スピンオフあと一冊あるけど絶対大事に読もう。
完結してるものを二年かけて読んでるけど読み終わっちゃうのもったいない。
あとほっちゃんの新曲も買おうと思ってたんですが、欲しいと思ってたangela×時雨沢恵一のCDが売ってたんでそっちを買っちゃった!
でも本の方は買い忘れたっていう。
他にも色々買い忘れたものがあるんでまた行きます。
でも一番の計算外はブリコン(笑)
私、ぶりーちは破面篇あたりで脱退しちゃったんですけどCMでうっかり聞いたアスタリスク@森田さんがヤバすぎて即買い。
このCDはヤ バ い///////!!!!!
そして吉祥寺をあとにして池袋へ。
ついに、ファフナーを観るぞぉお!
まずは映画館まで行ってチケット買ってきましたvv
で、上演まで一時間位あったので、また洋服とか見ながらお昼を食べてなかったのを思い出したので、カフェで休憩♪
ぼけっとしながらカルボナーラをすすってたら隣のお姉さん達が、
「コルダ3やった?」
と言い出したので固まる私。飛び散るカルボナーラ←動揺しすぎたw
「冥加好きなんだ〜」
「私も!」
(私もですぅぅぅぅぅ)←水夏
イベントで冥加さんが来たからペンライト振りまくったというお話もしてらして、すっごく交ざりたかった。
ていうか聞き耳たててすいません。
不意打ちでした。笑
そんな事をしてるうちに時間になったので映画館へ。
やっと見れたよファフナーHEAVEN&EARTH!!!!
ファフナーの前に普通の映画のCMやってたんですが、みーまー・マクロス・プリキュアのコンボで微妙に客席がざわついて笑ったww
さて、本編の簡単な感想は一応ネタバレ注意でたたんどきます。
内容は正直わかりにくかったけど、久しぶりにファフナーの世界に浸れてよかった。
【
蒼穹のファフナーDeadAggsessor HEAVEN&EARTH】
平和になった竜宮島にある日、無人の潜水艦が侵入してきて、中には人型フェストゥム来主操がいて、来主操は戦いたくないから島のミールと自分達を同化させて他のものと戦おうという和平交渉をしてきた…。
意識を持った来主操というフェストゥムを通して生命のサイクルを描いた物語。
ちょっと難しい命題だからわかりにくい場所もあったけど(ただ単に私の理解力が足りないだけですが)、ファフナーの世界に浸れてよかった。
一騎が最初から最後まで総士の為にしか行動してないので、にやっとしたり、イラっとしたり…。
だって本当に総士主体で動いてたんだよ、一騎(笑)
そんな一騎を見てFORTUNESが頭の中で流れました。
衛のお父さんが飲んだくれになっちゃってる登場には泣いた。
そして咲良登場にも泣いた。
銭湯を掃除したり咲良の世話をして、しっかりしてる剣司にも泣いた。
咲良と剣司はもう相愛関係になっていて、二人が幸せそうなシーンが出るたびに涙が…。
主役二人がもうどうしょうもない域にいってるので周りのCPに癒されたというかry
今回は悲しくて泣くというより、本編結末より少し立ち直ったり成長したキャラ達に泣かされました。
芹ちゃんもね!
福圓さんの演技がほんとよかった。
今回は一騎や剣司より一つ下の広登や芹ちゃん、里奈の世代のパイロットとしての成長もありました。
芹ちゃんが泣きながら「蒼い空がみたいよぅ…っ」って言ったのには心打たれました。それに対する広登もよかった。
今回、フェストゥム襲来によって空にオーロラみたいなのが覆って蒼空が見えなくなってるんで。
ただ、里奈の双子の弟である暉が出て来るんですが、私、暉の存在を知らなくて…。
暉って誰!?
とハテナマークいっぱいのまま、里奈と暉の成長が描かれるのが勿体なかった…。
双子っていうか、姉弟ということに序盤で気付けなかったんですよねー;;
わかったのは中の人が梶君だという事だけ…笑
そんな後輩組の成長が描かれてるからこそ、先輩組の成長が見れて嬉しかった。剣司・咲良・真矢・カノンがかなりしっかりしていて感動。
やってきた操に、お前も自分で考えて自分の意思で動けよ!と諭している一騎は、昔のカノンに諭しているのと同じ構図でした。
つまり、あなたはそこにいますか?私はここにいる!というファフナーの中で何度も繰り返されたこのやりとり。
これはいつ聞いても考えさせられました。
あまりにも総士!総士!な一騎にいらっとしながらも、やっぱり最後の最後での二人のシーンにはホロリときました。
なんでだろう。ずっと総士を待ってた一騎がのりうつったからかな…笑
パンフレットのangelaのインタビューで『さよならの時くらい微笑んで』の本当の意味を知った時は、びっくりしました。
誰かが死んでいく歌ではなく、犠牲の上に生きているという死より生のイメージが強い歌だったんですね。
今回の映画を一言で言うなら上にも書いたように芹ちゃんの「蒼空が見たい」に尽きると思います。
操も「空が綺麗だと思った」から故に操になったわけですし。
だから、冒頭と最後の蒼空描写がすごくキレイに見えました。
それに対して戦いが終わった後の、広登の「蒼い空だよ、芹…」が泣けた。
久々に空って綺麗なんだな…って思わせられた映画でした。
アニメ新プロジェクトも物凄く楽しみにしてますー!!!!
まじかあああああああ!
DVD早く出ないかな?(´;Д;`)
相変わらず一騎と総士が
なかむつまじくうれしくおもう←
angelaと時雨沢のCD
持ってるよー\(^o^)/
あたしangelaの曲は暗い
感じがすきだから「うんめい」
が一番好きー!
ごめん一足先に見てきちゃったよ。
よかったよー!
一騎の一騎による総士のための映画だった←
おお!
さくやもangela×時雨沢恵一持ってる!?
まだ聞いてないんだけど楽しみにしながら聞くね^^