12/4 髑髏城の七人下弦の月



髑髏城の七人 月(下弦)
を観てきました〜〜。やっと髑髏城観に行けた!
まわりも花やら鳥やら観に行っててずっと気になってて。
新感線キャスト的には鳥が気になってたんですが私どうしても早/乙/女/太/一が苦手で。
顔よし演技よし殺陣最高なのはわかってるんですがなんとなく…あーでも蘭兵衛すごく似合うんだろうな。
以前テレビでアオドクロを見てたのであらすじはわかってたんですが、月は狭霧(♀)が霧丸(♂)になって捨之介との恋が省かれてたり根本が違くてびっくりしました。
私はもともとのストーリーの方がやっぱり好きかな〜天魔王にも捨之介にも行動原理がしっかりしてて。
やっぱり正義の味方にも悪の帝王にも、物語なら理由が欲しい派。
一緒に見た姉が、「なんかマモちゃんの捨之介は明るすぎて、ザ正義!って感じで違和感。やっぱりマモちゃんは若くして成功してるから気質的に陰を演じきれないのでは…」って言っててそうだなぁと思ってパンフを読んだら、今回の髑髏城は完全に天魔王を悪、捨之介を善!と切り分けて完全に明るい宮野くんを選んだって書いてあって。
中島かずきの演出だったー!!してやられたー!!と姉妹爆笑。
私が見たアオドクロは確か天魔王も捨之介も両方染ちゃんがやってたから表裏一体のイメージが強すぎたんですね。
批判したらつもりが中島かずきに一歩も二歩も行かれてました。さすが。
役者で言えば羽野晶希はもちろん木村了がすごかった〜
木村了は完全にドラマ俳優のイメージだったけどもっと舞台でてほしい。
そして拡樹は武士ロック以来で最近の隆盛はわからなかったんですが、会場の客層見て把握。新感線なのにめちゃめちゃ若い女の子ばかりでびっくりした…。
とか思いつつ、天魔王すごくよかった。最初キャストを把握してなかったから蘭兵衛だと思っててあれ、そんな上手くないな…って思ったら天魔王!
いや〜動き綺麗だったし、演技もよかったしもう普通に出てるだろうけどこの新感線をきっかけにどんどん大劇場行ってほしいですね。
そして360℃席。
座った時はさ、意外と近い!って思ったり、段差が低すぎるし斜めの角度が悪くて前の人の頭がちょうどセンター位置にかぶって!見る人の事考えて作られてない席だよ!アンフィや歌舞伎座見習え!
段差低いから客席走るのかな?と思ったけどそんなことなかった!
しかし映像を使った360度回転面白かった。舞台セットだけでうまれる想像力を殺しちゃってたけどそれはおいといて新感覚演劇体験として面白い。アトラクションみたいだったー!
ちょっと酔ったけど(笑)
真骨頂はやっぱりエンディングがアニメのエンドロール…っていうがガンダム種のように横に流れてく感じでめちゃくちゃよかった。
月限定カクテルも飲みましたー。
鳥を観た友人と感想を語り合ってたら豊洲の何もない劇場がまるで物語の結末の関東荒野のようでここから江戸が拓けていくように思えたって言ってて同意。なんにもない開発中の豊洲にある劇場外観がまんま物語とシンクロしてました。

そういえば姉は何もないからまるで紅天女の舞台だ…って言ってて、そっちも確かに〜〜って同意。
さしずめマモが亜弓さんで福士蒼汰がマヤかなって思ったら、中島さんかいのうえさんも月のダブルキャストを指して紅天女みたいって言っててですよね!!ってなりました。

やっぱり上弦も気になる〜地元の映画館でライビュするのでちょっと観たい。ただ最近滑舌わるいくせに舞台出てる人にお金払うのが本当に無理になってきたので悩み中。やっぱり顔より演技でみたい〜悩む!

友達にワカドクロDVD借りたから観るの楽しみ!
代わりに朧のDVD貸すはずだったんですがマジでなくて捜索中。家で色んなものが本当になくなる。朧は手元に絶対欲しいから見つかんなかったら買うわ…。

極も気になります。また演劇観たいな〜四季のノートルダム観たいな〜(これは半分横浜に行きたいというよこしまな理由!)

舞台下天の華



下天舞台!みてきました!


この手の二次元舞台化があまり得意でなかった私。
でもテニミュにハマってからは華ヤカ楽しんだりアムミュを温かい目で見たりして、じゃあ下天はどうかな…と楽しみ半分、不安半分で行ったんです、が!

楽しめた!!
1公演しかとってないけど、これはもう1公演位見てもいいな〜と思えるくらい楽しかったです!


まずは簡単に各キャラ感想から。
超個人感想です。
わりと辛口だったり偏ってるのでマイナス感想見たくない方は読まないで下さいませ。
※ネタバレしてます※





●信長様
演技力、キャラ同化すべてにおいて抜群だったのは秀吉だったけど、一番感動したのはこの人でした!!
下天の信長様の雰囲気を完璧にものにしてた。
下天長様は松風の元からの天真爛漫さもあると思ってて、奔放なのに万人が従いたくなる貫禄と立ち振舞いがあって。
だからこそどうせ三次元化は無理とぶっちゃけ全く期待してなかったんですが(失敬)、ものすごく信長様でしたo(*゜▽゜*)o
表情、しゃべり方、動き方、信長様すぎて感動。
実は期待してなかったもうひとつの理由があって。
このメンバーの中で小笠原さんだけ見た事がありまして。そう、テニミュ2ndです。多くの人が当時そうであったように私も兼ちゃんの真田が好きだったから小笠原さんあんまだな…ってなっちゃってたんです。
たぶんものすごく努力したし、研究したんだろうな。
ただ桔梗持ち上げて腰グキッネタは私はいらなかった。大オチでもあってなー。
叫ぶ所とか声の張り方すごくよかったです。
ひとつの動作どれをとっても信長様で(;_;)(;_;)(;_;)
信長様実在してました。
信長様3Dだった。



●ほたる
太もも…!
滑舌が勿体なかった〜
滑舌がまだまだで幼さを感じてしまったんですが、ほたちゃんの凛とした生真面目さが意識されてて好感もてました(^O^)
真面目キャラとして低い声出してたからか(元の声めっちゃ可愛かった)、「え?」の言い方がなんかドス聞いててそこは気になってしまった。こう振り返ってみると「え?」って台詞多かったな。
でも滑舌や演技力不足気になっちゃったのは録音のところが多かったので、今は安定してるし勿体なかったなと。
後半に行けば行くほどよかったです。



●光秀
光秀も忠実だった…!
演技は無難かな…って感じだったんですが、兄様の特徴をよくとらえてらした気がします。ほたるに対する言い方とか。
切れ長の涼やかな顔も兄様にぴったりで。
視線というか流し目がよかった〜!
「敵は本能寺にあり!」口上最高でした。
鳥肌プワワワッてなった。
あそこが見たいがためにもう一度行きたいくらい。
ギャグタッチでほたちゃんや蘭丸にツッコミ入れるタイミングがとてもよかったです。
歩くたびに髪の羽根がふわふわ揺れて最高だった////
着物の百合がペイントというより生地に透かしのように入っててきれいでした(衣装ガン見してました)



●秀吉
下天秀吉好きな人は安心して舞台を見に行っていい。
そう断言できるほど、完璧でした。
下天キャラの中では演技力一番。一人だけ頭抜けてた(まあ舞台やるからには秀吉並の演技力を全員にほしいんだけど)
台詞ないときの表情から立ち方まで秀吉でした。
台詞ほぼない「時は今〜」の場面でのハッとした表情すごかったですし。
祥ちゃんの声帯模写というわけではないのに、祥ちゃんの秀吉の喋り方が完璧に再現されてました。秀吉が舞台上にいると自然と目がいってしまうほど。
伝説の選択肢出てきて笑いましたvv



●蘭丸
演技力でいうなら蘭丸が一番下だったかも…滑舌一番聞き取りにくかったです;;
くそ真面目キャラが、ぼそぼそ声ゆえにただの堅物寡黙キャラに見えてしまいました。
ただギャグシーンで大きな動きを笑顔でしてる時はすごくよくてコミカルな役の方があってる方なのかな〜と。残念。
ていうかたぶん私との解釈が違うのかも。
「信長様……」って寡黙な忠犬より、「信!長!様!!!!」ってうるさい蘭丸の方が好きだから〜
あ、でも確かに信長様ルートの蘭丸って感じだったかな。
でも立ってる時、腕を身体から離してギュッと手を握ってる感じ蘭丸でした!
もうちょい声高い人がやってもよかったんじゃないか。
私が蘭丸推しなので厳しいだけかもだけど。
しかし槍さばき素晴らしかった〜!
一番派手な大立ち回りで、くるくる見事に回してその姿はまさに蘭!
あと、あっ蘭丸だわwwと内心笑ったのは、超切羽詰まったシーンでほたるちゃんが助太刀として来た時「やはりあなたは七介…!」って言ってて、今それどころじゃないでしょ!ってなりました(笑)



●家康
完璧だった人その3。
ブラステで要さんをやったと聞いてたので家康ちゃん大丈夫か??ってなったんですが、完璧大天使でした。
下天家康のあの身長高いけど猫背で歩く感じや可愛い雰囲気の喋り方、再現されてた!
家康萌えポイント的に刀を出すとき右腕を必ずまくっててその立ち姿が美しかった。
あとで小林さんが同い年と知って動揺したでござる。



●信行
信行ちゃんは、う〜〜ん。
下手かと言われると全然そんな事ないんですが、たぶん下天で最も演技力がいるキャラで大事な台詞も見所も多いのに、泣いたり叫んだりの大事なシーンがあまり胸に響かなくて。
「風が…!」はよかったけど。
二面性あるキャラはどうしても色々必要としてしまうな〜。



●百地
最後の挨拶の時に皆がお辞儀して、お辞儀した時に足のカバーが横になってるのに気付いて慌てて前に戻してテヘッてしたのが可愛かったです(舞台の感想じゃない)
私、超下手だったから挨拶百地目の前だったんだよね^^



●全体
オリキャス、オリジナル展開見てて気になりませんでした。
信長様の腰以外ね!ああいう笑い私は苦手だ〜
まあオリキャスの方が演技力抜群だし。
でも小豆たちいきなり出てきて、ん?なんの目的で?ってなったから、せっかく冒頭で別の伊賀忍者を出して力ずくでほたるから仕事うばう〜ってくだりやるなら、あそこは脇役の方々ではなく小豆たち3人がやればよかったんじゃないかな。
なんで分けたんだろう?

今回前から3列目の花道一人挟んで真横だったのでキャストの表情もしっかり見られましたvv

とにかく一番の山場であり一番感動したのが兄様の「敵は本能寺にありー!!」からの盛り上がる音楽+各キャラ殺陣シーン。
兄様が敵は本能寺にありというのはやっぱり下天だからこその面白さがあり一番のみせどころですからね。
ここの皆の殺陣最高でした。
音楽の盛り上がりも相まってほんとすごかった!!
ここの為にチケット代払ったなと思いました。
残念だったのは私が花道真横だったせいで兄様真横で見上げる形でよく見えず、もっと後ろから見たかったです。
口上→走っていくのが見たかった><

私、マルチってどこがマルチなのかさっぱりだったんですがほたるを助けにくるのがマルチになってたらしく、たぶん…家康ちゃんだった……のかな?(うろ覚え)
下天家康ちゃんはやっぱり戦ってる実は強いところが好きなので最高でした。腕まくりありがとう。

ストーリーはまあまとめやすい下天なので綺麗にまとまってて信長様ルートとしてしっかりしてました。
信長様ルートだからないのしょうがないんだけど、個人的には信行ルート最後の織田兄弟回想は欲しかった!!
あの「信行ー!追い風だー!」が!
空切りの織田信行は今死んだ、と、干し柿だけじゃ風は止まないんじゃないか!!!
やっぱ信行ルートじゃなくちゃ、やっちゃ駄目なのかな〜。

全体的にオリキャス、信長様、秀吉、家康以外早口に感じられる所があって。
もう少しゆっくりでもよかったかな〜特に明智兄妹のギャグ会話がテンポはいいのに、会話じゃなくてただ台詞言ってるだけに感じて残念だった。テンポは面白かったのに!


変化シーンよかった〜!シャララ〜チュドーン!(ピンクライト)って感じで(笑)鳳凰だけゲームやってなかったらわからないんじゃないかと思ったけど。
「あんなものにまで変化できるとは…」「最終奥義です」の所に鳳凰って言っちゃってもよかった気が。



主要キャラで忠実な方が多かったおかげで、改めて下天の物語を体感できた気がします。
一番の感動はやっぱり信長様実在したこと!

私の周りは舞台ファン、ミュファンな方が多かったように感じたんですが、帰りに「原作知らなくても楽しめたね〜」「展開びっくりしたね」って言っててニヤリとしました(笑)


帰りのハイタッチは織田兄弟でした〜〜
私は諸事情でマスクマンだし、照れてオタクコミュ障丸出しで顔を見ないでささっと帰ってきてしまいました(笑)
信長様、手大きかったー(*^□^*)




そんなわけで下天舞台楽しめました(*´∀`*)!

俳優座東海道四谷怪談


昨日観てきました!夕夜さん!


でも、
キャー夕夜さーん!モードじゃなくて観劇モードになっちゃうから駄目だ(笑)

しかも四谷怪談は授業で原文読んで色々勉強しちゃって、歌舞伎で見ちゃったしね。
知ってる演目だから入りやすいや!とか思ってたけど逆に自分の解釈が出来ちゃってるから。


夕夜さんごう悪素敵でした。
乱れ髪!


鶴谷南北指定の回り舞台はどの四谷怪談でもそうなのかな?


あと四谷怪談は、本来仮名手本と通しで作られて、忠臣蔵の世界観って前提があるわけだけど、それを知らない人の為に解説口調になるのはいいとしても、何故大事なシーンで謎のくのいち入れる?みたいのは解せなかった。
それが赤穂浪士の書状だってのはわかるから!!!!


私、お袖さんが好きでしたやっぱり。
だから歌舞伎では端折ってた本所砂村隠亡堀の場をやってくれたのは嬉しかったー!
蛍狩カットは残念だったけど!

あと昨今の歌舞伎だと下品だといってカットされてしまう非人や地獄宿のシーンが描かれていてわかりやすかったです。

あー、あと一番駄目だったのはお梅。
何故あんなに下品な演出にしてまったのか。
武家の娘なんだからさ、恋煩いといえどああはならないでしょう。
決してお梅の役者さんが嫌だったというわけではないのですが、お梅の演技がどうしても駄目だった。
四谷怪談みたいな古典というより、現代演劇や赤テントみたいなのだったら合うような。
舌を出すのは、シリアスな話が続く中でユーモアや笑いどころを作ったり、また、『ごう悪には誰がした』という副題のように周りが伊右衛門を悪くしていったって事だろうから別にいいんだけど(夕夜さんお茶目可愛かった)

伊藤家が全体的に下品に見えたのは乳母じゃなくて従医にしたからもあるんだろうな〜なんでああしたんだろう?

私歌舞伎好きだったんだなあ、ていうか染ちゃん好きなんです(七月歌舞伎は伊右衛門が染五郎)
あと四谷怪談は早変わり用に二つの顔がテーマになっているから岩と子兵が別人がやるっていう違和感もあったのかも。

私のなかで自分の解釈が出来上がっちゃてたから、色々言ってますが、古典を離れた、俳優座としての四谷怪談、見応えありました。
四谷怪談わからない人も入りやすいと思う。(忠臣蔵のは説明過多)

アフタートークでは役者さんの素顔が見えて楽しかったです。
夕夜さんは相変わらず場を回すのが上手くてすごい。

アムネミュージカル


昨日は全く見る気がないのに気付いたらチケット取ってたんで行ってきました!


アムネミュージカル、ウキョウさん回。

私テニミュでオッケーになったとはいえ二次元ミュージカル化はまだそんなに肯定派ではないんですが、ついつい気になって行っちゃうんだよね。
でもやっぱりオペラカレイドは至高だった。

さてさてアムネ!
内容は完全にアニメストーリーをなぞっていく感じでシン→イッキ→ケント→トーマ→ウキョウという感じ。

トーマがかなりすごいという噂を聞いていたんですが本当にすごかった。
歌上手い、演技うまい(トーマに寄せてる)、仕草がトーマ、声が日野ちゃま似。
ていうか全体的にトーマが飛びぬけすぎてて他が悪目立ちしてしまう。
パスタの歌から檻発動!笑

シンは元々ぶっきらぼうという事もあってシンっぽかったー。幼なじみ絡みニヤニヤした。

ワカさんは声の高橋さんがそのままやってくれてるので本当にワカさんだったw
皆で「客は敵だ!」やりました(^∀^)

舞台セットが扉4つ+1つでそれぞれにハートスペードクラブダイヤが書いてあってそのキャラルートに入った途端バンッて回るのがすごくよかった。
最後に主人公がウキョウさんを選んだら全部の扉が月になって回ったのはやられた。いつの間に!

ウキョウさんは下手に下手な人にやられるんじゃなくてりゅーこでよかったな。
私りゅーこはふざけた千歳のイメージだったんだけどアドリブ中はふざけたウキョウさんだったんでそのままだった!
もっと声高い人の方がよかったけど。宮田とは言わないけど…裏ウキョウで声低くした時に、ちゃんと声低くなったなってわかる位の……


主人公可愛かった〜!
私のイメージはもうちょいハキハキしててもいいんだけど、たぶんアニメに寄せてるから少しおどおどしてましたが。
ただ演技上手かった!
メイン6人だと主人公とトーマが上手かったのでトーマターン見てるの楽しかったです。

やっぱり私ウキョウさん好きだわ。
時計が鳴って俺の願いは叶ったんだ…って何度聞いても泣ける。

アニメと一緒で、詰め込んでるからそれぞれの最初と最後の重要シーンだけで、仲良くなってく感じがまったくないので、マルチエンディングなら丸々そのキャラルートで日にち分けるのも見てみたいと思ったり。
主人公ちゃんの台詞量大変な事になっちゃいますが!
ウキョウさんは途中がものすごくいいんだよ!と言う原作無印厨。


あとミュージカル凄かったのが身長!
皆が大きかったのか、女の子達が小さかったのかはわかりませんが、とにかく身長差が完璧だった。
皆おっきい〜!
アムネって実はネオロマばりに高身長ばかりなので、三次元で見られて嬉しかった//////
並んだ時とか圧巻でした!


アムネミュージカル、最近の原作ありミュージカルと比べるとそこまで悪くなくよかったです。
やっぱりマルチエンディングはおもしろい。



ただ、一つだけ私が乙女ゲー関連でして欲しくない事を演出でしていてそれだけ無理だった。
黒子の女の子が4人いて、ダンサー、主人公の声、イッキファンクラブ、リカミネサワ、脇役に場面場面でなるんだけど、
それぞれ上手くて可愛くて、リカミネサワとかは研究してるんだな〜という感じで。
他の役を兼ねるから髪も服も黒くて、リカミネサワを兼ねる子だけ服がちょっと役っぽいっていう。

で、何が駄目だったかというと全員で踊ったりする時、主人公が例えばウキョウさんと手を繋いでる時。
壇上にはシントーマイッキケントもいて、さらに各キャラとペアになるように女の子がいて、一緒に手を繋いだり、そのキャラが主人公にしそうな仕草をしてる(髪撫でたり腕組んだり)

いや、わかるよ!!??
舞台上で平行世界を表して、それぞれの世界にそれぞれの主人公がいる演出だって事でしょ!!!???

でも視覚的に主人公も同じ舞台に立ってるわけだし、トーマが今髪撫でてる子、さっきサワだったじゃーん!みたいな。

演出という事は頭でわかってるのになんか私はアウトだった。
私気付かなかったけど主人公至上主義者だったの……か?


それ以外は普通にアムネでした。
それぞれがハートダイヤクラブスペードを読み込んだ歌がたのしかった。

マルチエンディングの手つなぎウキョ主よかったわー!


でも原作ありミュージカルでもう一回みたいと思えたのはオペラカレイドだけかな。

ミュージカルロミオ&ジュリエット


渋谷シアターオーブでロミジュリ見てきましたー!
シアターオーブからPRINCESS SUMMERの看板が…!


チケットを取ったのは和樹とゆん目当て。
生ゆんは美しかったです。
歌と演技はあれだけど、彼は恵まれた舞台映えする手足に顔だよなぁ、と。
あとダンス。
ジュリエットは今日が初舞台らしく。

若手の美形達を大御所が支える舞台だったかな。

平方君は鍋の印象強かったけど最後のマキューシオの歌声すごくよかった。

あと涼風真世様はやっぱすごい。
乳母役の人も宝塚出身の方だったけど歌声がすごかったですね。


観客層がテニミュ、ヅカファン、ダンサー、演劇ファンと様々でしたね。


ただギャグが薄ら寒いのと台詞回しが個人的に気に食わなかった〜
矛盾というか引っ掛かる点いっぱいあったし。
脚色演出は宝塚の大御所っぽいけど、ちょっとなぁ
綺麗は汚い汚いは綺麗、とか尼寺とかほかのシェイクスピア作品入れましたドヤ感が…なんか。

歌とか演技とかはあんまり…な感じだったんですけど、わかりやすい衣裳、セット、ダンスはすごい盛り上がり感あって見てて楽しかったな。
クライマックスへの盛り上がり方がまとまっててよかったです。

主題歌がやっぱりすきで、城田版のCD買いましたv
ゆんは美しかったけど、滑舌とか歌とかの面で城田ロミオ見たかったな〜


そして舞台中どうしても目が行ってしまったのが“死”役のダンサーさん。
今日は大貫勇輝さんという方でした。
衣裳的にも雰囲気的にも土方巽や大野一雄の暗黒舞踏みたいでした。
主役より目立ってたよ!
ロミジュリが死ぬ所でさえダンサーさんに目がいってしまった。
彼が“死の影”っていうのが必要以上にわかりやすかった。
薬売りがダンサーさんになった所はやられました。

死のダンサーは日本オリジナル演出なのか元からなのかが気になるところ。

脚本台詞が気に入らなかったけど、視覚的にはとても楽しませてくれる舞台でした!

最後にゆんと和樹とトムが目の前を通った〜



ロミジュリ関係のものを見るとやっぱシェイクスピア凄いなってなる。
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