1269日目。


順調に下っ端街道をまい進中ですこんばんわ。今日の仕事? ゼリー作った後ひたすらケーキをカットしてイチゴのヘタ落とししてただけですけど。完全に一年目の仕事ですねぇ。知ってた!!
まぁ、そうやって使いつぶされていくんでしょうよー。やとわれって世知辛い。早く自由になりたい。



…いや、失礼。



そのほかのお話し…。ネタはあるけどどれもこれもピンとこない。あんまりにも身内話過ぎるー。
んーと。あれです。ほかにネタにして面白そうなのっつーと、今度ご飯食べに行こうね!! って話が、最初は焼き場の先輩と二人でって話だったのに結局製造の年若い連中全員をはらんだ話になりまして。
…あの先輩、そんなにトクメーとご飯に行くのが嫌だったのか…? 最初から拒否ってもよかったんだぞ?コミュ障って大変だし…? いまだに大丈夫だろうかって半信半疑。

で。そんなご飯。人数も人数だし、気兼ねなく食べれる『食べ放題!』系統に行こうかと思いまして。
できれば駅近くがよろしい。どうしよっかなー、でもできればしゃぶしゃぶは遠慮したい。なんだかんだでしゃぶしゃぶ、手前三か月の間に三回行ってるんだよね。流石に飽きた。んで、店の近くにあるしゃぶしゃぶ、あんまり美味しくない。

ならば焼肉か。いや、むしろ、、モツが食いたい…!! って思い。大体の人に言質を取って、一番最後に同い年の先輩のところに話持って行ったんですが。

「私は別に構わないんですけど…、」
「けど?」
「多分、私より、焼き場のあの先輩に気を使った方がいいですよ。」
「あれ? あの人『僕は何でもいいんで…。気にしないでもらえたら…。』って。」
「や。あの人、めっちゃ好き嫌い多いんですよ。」
「まじか!!」
「何回か前の飲み会か何かで、出てきたものほとんど食べなかったことがあって…。」
「うわぁ…。」
「普通に聞いても答えてくれないから、嫌いなものは? とか、ちょっと強引に聞いた方がいいですよ。」
「やべぇ。めんどくさい。」
「そこを何とか!」

で。

「せーんーぱーいー?」
「あ、ども。…どうしたんですか?」
「聞きましたよ。好き嫌い多いらしいじゃないですか。」
「ど、どこからそれを…?!」
「同い年の先輩から。」
「あーー…。」
「言ってくださいよ考慮しますって! ほら!」
「いやでも、ほんと気にしないで大丈夫なんで…。食べますって…!!」
「このまま放置してたらモツ焼きの店に行きますけど。」
「あ。モツは無理。」
「ほーらぁぁああああ!!!」
「わーっ! ごめんなさいごめんなさい!!」




っていう。とりあえず焼肉なら何とかなるらしいのでそっちで。モツは個人的にオーダーする…。ここまで来たら食べたい。モツ。こりこり。いいお店が近くにあるといいなっ!!