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見守る変わらない蒼穹


↑今日はおばあちゃんの誕生日ケーキを食べました!

91歳の誕生日はこの前だったんですけど。
ケーキが従兄弟ん家の分もあるんでデカい。
一切れもものすごい大きさで食べるの大変でした(苦笑)

おばあちゃんが好きで、毎年90歳代のお祝いに某果物屋のケーキを買ってるんですが…美味しいけど苦しい^^^^


今日は雨降ってよかったー!
そろそろ降らないと庭のバラがほんとにヤバかったんで。まさに恵みの雨。
でも急に寒くなっちゃったよね。


あ、秋物の靴を買ってもらいました!
布のチェック模様にリボンがついてて可愛いんですv


そして!
ファフナーイメージアルバムHEAVEN&EARTH聞きました!!

angelaのコメントがあって、歌詞はアニメ作品に寄り添いたいと思いつつも、内容を語るだけの歌詞じゃなくて視聴者の想像力をかきたてる歌詞じゃなくちゃいけない…ってあって本当にそうだなぁと思いました。

例えばShangriーLaなんて直接表現使ってるわけじゃないのに、聞いたら一発でわかる位「ファフナー!」って感じの歌詞だし。


さて新曲。

《FORTUNES》…一騎の身体不自由な中の総士への想いの歌だそうですが、その激情が聞いてて激しく痛い。
かなりロックな、特にサビの激しさは聞いてて引き裂かれるようなサウンドです。
凄く悲しくなる。
最終話終盤の一騎の気持ちが切ないです。
「選ばれし者 むしろ行かせてよ」
「犠牲になる覚悟だけじゃ誰も救われないなら」
の歌詞が泣ける。

でもスピード感があるせいで切ないだけでなくまさしく“激情”って感じ。
終末論の中ででも激情を持て余す“もどかしい”曲だと思います。
「上手く言えない」って歌詞がそのもどかしさを一番伝えてる気がします。



《理解と破滅へのプレリュード》…新キャラ来主操をイメージしたそうですが、新キャラを知らないからなんとも言えない!笑

ただ、「太陽に〜」のリズムが変にくせになっちゃうんですけど。

全体的にまだ感情を知らない機械的なキャラのような感想を持ちました。

戦いに出て愛しいの意味とか守りたいものとかを理解するんだけど、理解しはじめる=世界が破滅しはじめてる、だから《理解と破滅へのプレリュード》なのかな?

とも思ったんですけど、無感情キャラが戦闘の中で心を知ってゆく…といったテンプレキャラともまた違う気がする。
もうちょっと怖いキャラなのかな??わかんない

「太陽に背を向けるんだ逆光で僕が見えない? 太陽に背を向けるんだ逆光で君が見えない」っていうのはキャラを表した歌詞と同時に、視聴者→来主操の感想でもありますよね。

私には来主操の顔や表情がまだ見えませんから^^



他の既存曲もすごい泣ける。
一曲一曲泣きましたよ。
あとfly me to the skyがいつ聞いても別の意味で泣けるー!!
だってfly me to the skyってすっごい希望に溢れてる曲なんだもんん;;

聞くと希望に向かってみんなで頑張る!って感じに聞こえて本編の終末的なイメージとのギャップに泣けます。

一番最初のファフナーソングだから、始動という意味ではぴったりなんですけどね!!(泣)


DVDまだ観てないんで楽しみですv


**************
関係ないけどボル作品でグッドED迎えた時のショックは異常…;;

二週間またかけるのは時間もお金ももったいない、

ジョシュア―!絶対HAPPY ENDだと思ったのにー!

去年ハマってボル作品やりまくったんで今年は一作品もやらないつもりだったのに…っ
王子様攻略中です^^
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